公式サイトのカタログの一つの入口は、構造、施工パターン、用途の方向を示す場合があり、仕様確定済みの一製品とは限りません。華閣ではこれらの視点を分けて残し、必要な材料の方向を見つけてから、具体的な供給仕様の確認へ進めるようにしています。
資料ページの詳細度は異なる
華閣原カタログの一部直条・パーケット製品には寸法、表面材、加工があり、具体サンプルの照会に使えます。一方、3層木質・SPCの構造説明ページには独立した名称付き製品と完全な供給数値がありません。どちらも選定に役立ちますが、裏付ける結論は異なり、隣の製品項目を構造説明へ補うべきではありません。
壁、天井、階段は用途の区分です。材料写真は使用方向を示しますが、共通型番、構造、性能等級を自動的に確定しません。ある床材が床のカタログに載っているからといって、すべての壁・天井に直接使用できるとは宣言できません。実際の使用部位から判断を始め、選定製品と固定システムを確認します。
閲覧カテゴリーは相互に排他的な製品リストではない
同じ記録は多層構造、直線板形状、特定の張り方に同時に属するため、テーマ間で重複する場合があります。テーマ件数を足しても独立した現行販売製品数にはなりません。原カタログの展示名は出典資料の検索用で、現行正式型番、在庫、英国向け供給の約束と自動的に同じにはなりません。
ヴェルサイユの構図や古材スタイルの相談入口は設計の方向を示すものですが、独立した製品とのひも付けがなければ、確認済みシリーズとして補ってはいけません。気に入った方向が見つかったら、材料、構造、模様、実物での実現可能性を続けて相談し、参考写真だけで寸法、年代や由来、在庫状態を推定しないようにします。
テーマから、確認可能な製品情報へ
初期相談では、使用部位、外観の好み、現場条件を伝え、対応できる具体的な仕様を問い合わせることができます。調達前には製品、寸法、材料の層構成、表面仕上げ、接合部、納入条件をすべて確認します。構造図や空間参考の段階であれば、選定中の状態を維持し、先に施工数値として確定しないようにします。
華閣はカタログの階層化で情報を探しやすくし、原カタログの未記載項目は空欄として残します。構造理解、使用参考、実供給を分けると、調達表内の概念の混在を減らせます。最終的に今回の案件確認書でサンプル、仕様、書類をつなぎ、閲覧段階の方向性を正確に見積もり・技術相談へ引き継ぎます。

